我が子を救いたい!心うたれる、かなえちゃんママの〝叫び〟
皆さん力を貸してください。
シェアお願いします。
1歳2ヵ月の奏恵(かなえ)が悪性ラブドイド腫瘍という小児がんと戦っています。
余命宣告を受けました。
死なせたくありません。
海外でもいいんです。
どうか小児がんに詳しいドクターや病院を教えてください。
お願いします、
わからなくてもいいんです、
シェアしてください。
広めてください。
お願いします。
助けてください。
Facebookに上記のようにアップした吉岡ひとみさんという女性。その直後に「シェア」や「コメント」をする人たちが瞬く間に広まり、医療関係者の方々から多くの問い合わせがあった。
ついには…
皆様ありがとうございます。
紹介状を英訳してくれる方が名乗りをあげてくださいました。
皆様がシェアしてくれたおかげです。本当にありがとうございます。
セカンドオピニオンの病院についてもアメリカの2つ病院、国内の1つの病院でコンタクトがとれ書面でのセカンドオピニオンを受け付けてくれるそうです。
その3つを全て受けるかどうかはまだ決まっていませんが
候補としてそちらを選ばせていただきました。
アメリカはボストンチルドレンホスピタルと
セントジュードホスピタル
国内はあえて伏せさせていただきます。
本当にたくさんの方にシェアやリツイートしていただきいろんな方とつながりできました。
感謝で胸がいっぱいです。
たくさんの方に想われた奏恵が助からないはずがありません。
本当にありがとうございました。
と、ひとみさんからの投稿があった。
我が子を救うために、懸命に訴えかけるひとみさんの姿に、皆の心が動かされたのだ。彼女の〝叫び〟は形となり、人々の「祈り」に変わった。人々は「命の尊さ」と「母の愛」を学んだ。
夢を追い続ける人々へ伝えたい。
懸命な心の〝叫び〟は人の心をも動かす。ほんの少しの勇気を振り絞り、明日に向かって全力で夢を叫ぼう。
吉岡ひとみさんFacebook
https://www.facebook.com/profile.php?id=100006541023434