梅雨が明けたと思ったら

毎日暑い日が続きますね。

そんな日は、

夏の定番海水浴

日本は四方を海に囲まれた国なので

車で二時間もあれば海へ出れます。

10月に東京で試合の決まった

TRIAINAクリエイター

NKBミドル級チャンピオンの村井選手と

福井県の海へ行きました。

少し風の強い日でしたが、

泳いで食べて呑んで楽しい一日でした。

二人とも体が白いので

真っ赤に焼けてしまいました。。。

帰りの車中で、夏の高校野球の話を

元高校球児の村井選手と話しましたが

全然盛り上がりませんでした。。。

逆に一緒に来ていた知人と

キックボクシングの話で大盛り上がり

彼は、立派なキックのチャンピオンですね！

村井選手の後援会も立ち上がったみたいですし、

TRIAINAもしっかりと応援させて頂きます！

どうもY-Jetです！連休は家族と共に実家で過ごしました！

そして娘にとっては記念すべき〝初プール〟です！従兄弟たちも一緒に入ってます！めっちゃ楽しそうでした！

日よけのクマの帽子が良く似合ってます。オヤジからのプレゼントです。なかなかのセンス！小さい子供であっても、その子に似合うファッションをさせたいものです。

そういえば以前、メガネ販売のZoffのキャッチコピーで面白いのを見かけました。

「あなたのあだ名が『メガネ』なのは、そのメガネが似合っていないからです。」

納得……。

今後も娘のファッションが楽しみです。

小学生の頃、

地元の神社の祭りで

くじ引きでファミカセのスーパーマリオを当てるのに

必死で小銭をかき集めていました。

今考えれば

絶対当たる事のない

飾りのマリオだったと思います。

マリオを生み出した任天堂は

京都の老舗玩具メーカー

トランプや花札などを

手がけていたみたいですが、

倒産寸前で発売した

ファミコンが大当たり、

一気に世界のNINTENDOになりました。

その後は、

昭和４０～６０年生まれの

男子とともに育っていきました。

中でも、

マリオとドラクエと言えば

知らない男子はいなかったでしょう。

現在の子供達の間で

何が流行っているか知りませんが、

マリオやドラクエを超える

人気は無いと思います。

当時の子供達の親からすれば、

新作が出るたびに

頭を抱える大きな悩みだったかもしれませんね

自分自身も

ドラクエには夢中になっていました。

たかだかゲームかもしれませんが、

それこそ怒り悲しみ喜びがあり

泣く事も笑う事もあったと思います。

こうして大人になって

あの頃夢中になっていたのが嘘のように

全くテレビゲームすらしなくなりました。。。

大人になったからかもしれませんが、

今でも夢中になる事があれば

全身全霊で挑み続けています。

ただ、

リセットボタンはありませんので注意します。

私「Y-Jet」の大きな夢である「娘の成長」を綴るジャーナル「AIRU〜愛と共に〜」。このブログを書き始めたきっかけは「AIRU〜愛と共に〜No.01」をお読みください。

昨日は嫁と娘とで、久々に飲みに行きました。子供が出来てから、外食には苦労が尽きません。なぜなら、必ず座敷のある店を選ばないといけないからです。

座敷があるからといっても、子供は動き回りますし、ゆっくりとした時間を過ごすのは、なかなか難しいものです。

そこで今回、入店した焼き鳥屋さん「志（ココロ）」。

何と〝掘りごたつスタイル〟です。この掘りごたつの中で、娘が自由に遊ぶことができます。

時に、酒を煽っている私を覗いてみたり…。遊び方は様々です。「安心」「安全」「遊べる」と3拍子揃った〝掘りごたつスタイル〟。小さい子供がいる方にも、ゆったりとした時間が過ごせるのではないでしょうか。

私が居酒屋を評価する時の、大切な判断基準として「ハイボール」の〝ちょうど良い具合〟があります。もちろん大前提として、角ハイボールは300円代でなければいけませんが。この店の角ハイボールの濃さは、薄すぎず、濃すぎず、非常に〝ちょうど良い具合〟でした。料理も一品一品、非常に丁寧な仕事をしている印象を受け、美味しくいただきました。

十分遊んだ娘は、家へ帰ってからもご機嫌です。段々と表情がお姉ちゃんになってきました。こんな顔もするのですね。おでこの光り具合は、決して「三浦マイルド」ではありませんのでご注意を…。

毎日、少しずつ成長する我が子に、感動を覚える今日この頃です。

娘の名は「愛瑠（あいる）」と言います。

I will…はげ頭の光りのように、輝かしい未来をその手に

こんにちは、瀬戸内寂聴です。

何を隠そう、写真の赤ちゃんは私「Y-Jet」の娘なのであります。現在、9ヶ月（修正8ヶ月）です。順調に日々、すくすくと育っています。うれしい限りです。

この子は、予定日より一ヶ月も早くこの世に生を受けました。実は、母親の早期胎盤剥離により、一刻を争う超緊急手術を経て、何とか生まれてきた子なのです。病院側の対応が早く、おかげさまで母親も無事でした。

新生児仮死で生まれた娘には、もしかすると後遺症が残る可能性もあり、眠れぬ夜を過ごしたのを覚えています。しかしそんな親の心配を他所に、彼女はほぼ育児書通りに順調に成長していき、今や「つかまり立ち」をマスターしています。

子供の成長は、親なら嬉しいのは当然でしょうが、苦難の果てに生まれてきた我が子の成長は、私にとって何事にも変えられない「喜び」なのであります。成長していく過程が、こんなにも感動するとは思いもよりませんでした。

何とか救われた〝命〟。その命の育みは、今の私にとって大きな大きな〝夢〟なのです。他のどの夢を諦めてでも、一番強く望む夢であり、希望であります。

そんな大きな夢である娘の成長を、今後ジャーナルでお伝えしていけたらと思います。昨今では増え続ける児童虐待や、親の育児放棄など、様々な問題が取りざたされています。そういう事態を考慮し、〝命の重み〟を自身が真に受け止めることで、子供の成長というものは親にとって、〝夢〟であり〝希望〟であるということを、少しでも伝えていければと思っています。ただの親ばかブログになる可能性は高いでしょうが…。

娘の名は「愛瑠（あいる）」と言います。

I will…未来へ向かって、愛と共に