キックボクサーとして夢への道を一歩一歩突き進んでいる、当サイト「トリアイナ」クリエイターの村井崇裕が、地元京都でメインイベントのリングに立つ。

2010年のプロデビューから、11戦9勝1敗1分と連勝街道を突き進み、NKBのチャンピオンとして迎える本大会。唯一の1敗が今回と同じ京都KBSホールのリングだった。

村井にとって、リベンジのチャンスでもありトラウマでもある。

ただ、あの頃の村井と比べるのは間違いかもしれない。

それは、今回の試合を見てもらえればハッキリと分かることだ。

HoostCup SPIRIT4-京都の陣-

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