多くの出会いと多くの経験が

ライフスタイルにプラスの提案をして行くのだと思います。

ある食堂でご紹介頂いた展覧会へ行って来ました。

三人展『片想い』。

男女で会場が分かれているのだとか、、、

京都北白川の造形芸術大学の近くにある

男子展示場のBlack bird White birdへ

芸大生が行き交うだけあって、

街並みが洗練されている様に見えました。

Black bird White birdは、

1Fがギャラリー

2Fがカフェになっており、

1Fで三人展『片想い』が展示されていました。

今回は、

展示だけ見させてもらいましたが、

次回は2Fのオリジナルブレンドコーヒーを頂きたいと思います。

とても素敵な展覧会です。

片想いしてた人、

片想いしてる人、

そしてこれから片想いする人も

ぜひどうぞ。。。

プラスの提案です。

今回、ご紹介させて頂いた、

◆三人展『片想い』

◆for男の子Black bird White birdさん

◆for女の子Prinzさん

◆食堂souffleさん

いくら「チャンス」が訪れても、自分自身の能力が伴わなければ、その好機は決してつかめない。

by way of example…


画像のように、またとない〝絶好のチャンス〟が訪れたとしても、レベル2で「はぐれメタル」を倒せる確率は0に等しい。

ポジティブな人間なら、この好機を逃した後にレベルを上げる努力をするだろう。しかし皆が〝頑張り屋さん〟ばかりではない。

「怠け者でもいいじゃないか。」と私は思う。

そんな「めんどうくさがり」な人たちでも夢へと近づけるための〝LIFE+〟を贈りたい。

朝起きて、歯を磨いて、ご飯食べて、学校や仕事に出かけて、昼ご飯食べて……。そんな毎日の何気ない生活習慣の中に、たった一つの〝小さな目標〟をプラスする。ただそれだけ。

習慣になってしまえば、自然に身体が動き出す。

しかしモチベーションは長くは続かないものである。だから目標は低く設定しておこう。

低く設定した目標は簡単にクリアできるだろう。そしたら次の〝ほんの少し進化した小さな目標〟にステップアップできる。

「習慣力」は来るべきチャンスに繋がるのだ。

しかし私は最初から知っていた。レベル2でも「はぐれメタル」は「聖水」で倒せることを…

全ての〝頑張れない〟人たちに…

ライフスタイルにプラスの提案を。

triaina立ち上げから一ヶ月経ちました。

皆さんの想像していた夢が、

創造されていくのは素晴らしいですね

create your lifestyle

です。

d-creationも

夢追いかけて挑戦をし続けています。

阪神高速の渋滞を抜けて大阪へ、、、

休日の堀江や船場は

家族連れやカップルで車道が歩行者天国の様に

賑わっていました。

triainaの

新たなコンテンツプロジェクトの事も忘れて、

アメカジとアウトドアが大好きなDCクルーは、

THE NORTH FACEやTHE FLAT HEAD、

VILLAGEなどを見て周り、

キン肉マンとのコラボでも話題になった

DryBonesへも行って来ました。

LIFE+のDream Interviewの中で

ゆでたまご嶋田先生もファッション業界との

コラボレーションについて語っておられましたね。

新たなプロジェクトは

なかなか進められませんでしたが、

最後は大阪の味

ラーメン屋で今後の事も話せましたし、

良き一日となりました。

DryBonesさんは

とても親切でした。

どうもありがとうございました。

京都の伝統工芸『嵯峨螺鈿・野村』で働く

triainaクリエイターの野村さんが、

定期的に開催されている

螺鈿蒔絵体験に

昨年、J氏と参加させて頂きました。

D-creationで

イラストレーターを担う、

狂った事はしない

クレイジーJ氏。

普段はマウス片手に

ペンツールでベジェ曲線を描きこなす彼も、

初めての螺鈿体験にフリーズ、、、

わたくしはと言うと、

センスのかけらもない

作品となってしまいました。。。

京都嵯峨野の歴史的風土ある地で、

伝道工芸である螺鈿の難しさと奥深さ、

そして楽しさを思う存分体験させて頂きました。

野村さん

どうも、ありがとうございました。

ぜひ、また再チャレンジさせて頂きます！

COMMENDにもアップさせて頂いてます。

螺鈿体験工房はコチラ。

体験で使用したお盆はそのまま戴けますよ。

▶私はイラストレーターとしての顔も持つ。

▶某月刊誌のエッセーに連載中のイラストは〝笑顔〟をテーマに描いている。

▶連載が開始した当初は、極力シンプルなラインでほっこりとした〝良い笑顔〟を醸し出そうと模索し、今に至る。

▶目や口は、ほんの少し角度が変われば、全く違った表情になる。

▶人生もそうなのではないか？何気ない日常のささいな出来事も、ほんの少しだけ角度をずらし見方を変えてみれば、それは喜びにも楽しみにもなるのではないだろうか。

▶物事は一角からだけ見るのではなく、様々な方向から見るべきなのだ。〝夢への架け橋〟の一端がきっとそこにあるのだから。

▶Bridge of the Dream is dimly visible in the distance.

▶a good view of Dreams！