定番すぎない30代のメンズスニーカー!ブームの予感!知る人ぞ知る名作たち



以前掲載した「30代のメンズスニーカー」大人だからこそ定番をカッコ良くでは、定番のものを上手に履きこなしてこそ「大人」なのだと言及した。それは「定番」のスニーカーが持つ「安定感」が30代男性という“やや大人”には良く似合うからだ。今回紹介するのは名作だが、おもわず「どこで買ったの?」と質問されそうな、定番すぎないメンススニーカーだ。しかし今はまだ「知る人ぞ知る」スニーカーだが、’90年代ブーム継続中のファッションシーンにおいては、ブームの予感のする“本物”のアイテムたちである。時代を先取りすべく、ヒットの予感がする「知る人ぞ知るスニーカー」。押さえておくのは今かもしれない。
 

RFW ベーグル ミッド スタンダード

シンプルで洗練されたデザインを世に送り出し続けている「リズム フットウェア」のスニーカー。ベーシックでバランスのとれたカットと洗練された仕上がりは、どんなシーンにもマッチする。インパクトのあるソールの太めラインが、純白キャンバスを引き締めている。履き回して味が出るくらいがちょうどいい大人の一足。
 
RFW ベーグル ミッド スタンダード
 

ピーエフ・フライヤーズ Center Lo

オリジナルは1953年にバスケットボールシューズとしてデビュー。トゥの形状、ダイアモンド状のアウトソールパターン、フォクシングテープの2重ライン、踵のリボンテープなどをオリジナルから継承している。「あれ、コンバース?」と言われそうだが、フィット感やクッション性においてやや凌駕している点は評価が高い。渋くきめるならブラックのカラーで。
 
ピーエフ・フライヤーズ
 

パトリック ケベック

パトリックでおなじみの2本ラインをパンチングで表現したスニーカー。テニスシューズをモチーフにしていて、シンプルかつ清潔感漂うベーシックなモデルだ。一見パトリックだと分からないところが、違いの分かる大人にはカッコいい一足。
 
PATRICK ケベック
 

グラビス ターマック VULC

今の若者はその名を知らないかも知れないが、’90年代の裏原系ストリートでのお約束アイテムだった。’90年代リバイバルが続く中、こちらもヒットの予感。代表作「ターマック」の改良版である「VULC」は、ホワイトをベースで、ストリートの定番でもあるバルカナイズソールを採用し、幅広い層をターゲットにした。30代の男性なら懐かしさと興奮が交差する名作だが、今ならまだ“ツウ”好みの一足だ。
 
グラビス ターマック
 

ツェハ エッセン キャンバス

デザインはシンプルで大人っぽい「ツェハ」のスニーカー。生ゴームソールとキャンバスの組み合わせは珍しい。ヴィンテージ感あふれる中に、どこか温かみを感じさせる反主流派には嬉しい一足。出先で注目されること間違いなし。
 
ZEHA エッセン キャンバス
 

ケースイス ザ クラシック

こちらはド定番だが、オールホワイトにすることで象徴であるサイドの5本ラインが目立たなくなり、一瞬「どこの靴?」と思ってしまう。1966年、スキーブーツをヒントを得て、世界初のオールレザーテニスシューズを発表したブランド「ケースイス」。この「ザ クラシック」は、当時のモデル「クラシックオリジナルス」の後継モデルと言われている。アッパーは高級感ある本革を使用しており、細めのストライプがかもしだす洗練感ある代表モデルだ。白スニーカーブームの波が押し寄せる2015年は人気が出そうな一足だが、今なら時代を先取りか!?
 
ケースイス ザ クラシック
 

スピングルムーブ -198

アシンメトリーなサイドラインで表情に変化を付けた遊びのあるローカットモデル。ボディには、柔らかな感触と抜群の伸縮性を備えたカンガルーレザーを使用。シャープなフォルムが30代にはマッチする面白い一足だ。
 
SPINGLE MOVE -198
 

モーブス アルテス

以外と知られていないベストセラーモデルの「アルテス」。 人気のカップソールにシンプルなアッパーカラーがマッチしている。艶のあるボディに、彩りを添えるステッチの縦ラインがアクセントに。
 
mobus アルテス
 

エイティーズ マザー キャンバス

スウェーデン・ストックホルム生まれのエイティーズ。欧米では流行に敏感なファッショニスタから大きな支持を得ている。オーソドックスなキャンバス製で、白の厚底ソールは2015年のトレンドともなっている。インソールには吸湿性の高いコルクを採用している。知る人ぞ知るスニーカーだが、ブームの予感がしてならない。押さえておくなら今かもしれない。
 
エイティーズ
 

パトリック オーシャン

2本のベルクロテープを使った外羽根タイプの定番外モデル。漆黒に映えるPATRICKロゴがポイントとなっている。トレードマークの2本ラインはパンチングで表現。知る人ぞ知る人気モデルだ。
 
PATRICK オーシャン
 

サッカニー グリッド9000

1898年創業の全米最古のアスレチックブランド。クラシックモデルを中心に人気ブランドやセレクトショップとのコラボを積極的に行っており、一般的にも認知され始めた。’90年代のスニーカーブームでは、反王道派からアツい支持を得たのは懐かしい。知る人そ知る大穴だが、今後のヒットは間違いないかもしれない。
 
サッカニー グリッド9000
 

まとめ

今回は白と黒ベースの使い勝手抜群の“人と差がつく”定番すぎないスニーカーを紹介した。しかし’90年代ブームが継続している2015年には、これらがブレイクして流行のアイテムになるかもしれない。紹介した中には、ヒットの波がそこまで押し寄せてきているモノもある。ただ言えるのは、良いモノは流行であろうが、なかろうが“ホンモノ”の良さがあるということ。30代の大人のスニーカー選びは、是非こだわりを持って最高の一足を選んでほしい。下記リンクからは、デイリーなスニーカー情報をリアルタイムにキャッチできる。

終わりを見ないスニーカーブームのさなかだからこそ、ブームをいち早くキャッチしておくのもいい。この世には、「あまり知られていないが秀逸なスニーカー」というものはいくらでもある。是非、自分にぴったりの“人と差がつく”逸材を探し出してほしい。



トリアイナ
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